私たちの生活に大きく関わる為替変動

外為とは「外国為替」の略称になります。
そして、外国為替とは2つの国の通貨を交換すること。
ここをもうちょっと説明していきたいと思います。

外国通貨を使うとなれば、一般的には海外旅行ぐらいではないでしょうか。
それほど頻度が少ないのに対し、現在「1ドル●●円です」とニュースや新聞で毎日伝えています。
そこまで外国為替が重要かどうか疑問に思っている人多いのではないでしょうか。

実はこの外国為替というのは私たちの生活にとても大きく関わっています。

例えば、アメリカ産のお肉を使ったステーキ屋さんがあるとします。
アメリカから100kgのお肉を購入する際、1000ドルと言われました。
現時点での為替は「1ドル/100円」
従って「1000ドル/10万円」になるので、100kgのお肉をアメリカから買うのに10万円を用意するという計算になります。

しかし為替が「1ドル/110円」に変動したとします。
こうなると「1000ドル/11万円」になってしまうので、用意していた10万円では100kgのお肉を購入するのに1万円足りません…
たった10円の為替変動で1万円多く出資しなければいけなくなります。

これが続けばステーキ屋さんの価格帯を上げざるを得ません。
上げたステーキを食べるのは…私たちです。
つまり10円上がっただけで商品の値段が上がってしまい、私たちの生活に大きな影響を及ぼします。

今はステーキのお話ですが、10円上がることで果物や生活雑貨など、全ての値段が上がっていき私たちの生活にどんどん影響が出てきます。
為替相場とは私たちの生活に深く関わっているものだと認識してみましょう。